あらしの前のマリオネット

夜景をとにかく安く撮りたい

夜景とか、星空の写真とか、車のテールランプがジャンクションの中でぐるぐるしている。そんなかっこいい写真が撮れるのが一眼の魅力でしょ。当然カメラを買えばそこもやりたくなる。こんなん撮りたくなるでしょ。

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しかし…金がかかるのだ。上のはフルサイズとF4のレンズで1/6秒で撮りました。

なるべく安く夜景とかをモノにする方法

これはもう、はっきり言うけど特別なレンズや本体を買うとバカ高いので、とりあえず三脚を買いさえすればいいということになると思う。

(これまでの経験に基づく意見)

何もガチメーカーの三脚じゃなくて、Amazonオリジナルブランドとかでもいいし、サイズもよくある足が伸びるタイプの三脚でも、最悪なんかゴリラポッドみたく短いやつでもいけるかもしれない。

そもそもなぜ高い予算が必要か

それは、高級なカメラほど内部のイメージセンサーの感度がよく、僅かな光でもきちんとキャッチしてくれるから。また、高級なレンズほど光を余すことなくセンサーへと導入できるからである。

その二つが揃うと、もはや肉眼よりも明るく撮影できるのだ。ソニーのα7sシリーズはマジで肉眼でぎり見えるくらいのめっちゃ暗い場所でもファインダー覗くとめっちゃ普通に見える。こういう構成で撮るとスマホで撮ったイマイチ写真よりバリバリに明るくてコントラストの効いためちゃいい夜景が撮れる。

でもそんなの関係ねえ

じゃあなんだと、安いカメラに安いレンズは感度悪いし暗いでやっぱり夜景なんかとれねえのかと。それは違う。あくまで高い構成にするにこしたことはないが、暗さに弱いセンサー・暗いレンズでも戦える。それにはシャッタースピードを長くして撮ればいいのだ。

明るく写すには

どんな構成だろうが、シャッターを長く開けていればセンサーに蓄積していく光の量は増える。雨垂れ石を穿つ。バキュラにザッパーを打ち込み続けるように、一発では破壊できなくても、いずれ破壊できる日が来る(「小数点以下の確率で盗める」とも言える)。ただ、シャッターを開けている間はカメラを動かしてはならないのだ。人物デッサンのモデルの最中に話が盛り上がって「もう、動いちゃだーめ(はぁと)」ってやつと同じだ。このシチュエーション死ぬまでに実績解除したいですね。ともかくセンサーも必死に描写してるので動かすとブレてしまう。そこでカメラの固定が重要になる。

「勘の良い貴様は悟ったようだな…」

そう、三脚こそが最も安く夜景に近づける方法だと言えるだろう。とにかく夜景を撮りたい場所に三脚を設置して、カメラをピシッと固定する。この状態でセルフタイマーでシャッターを切る。以上。

撮影後、余力があるなら

RAWと呼ばれる生データで写真を撮り、現像ソフトで処理すればスマホの画像処理なんかとは比べ物にならないくらい綺麗に編集できるので、かなり綺麗な夜景をJPEGにすることができる。現像ソフトはフリーのがあるので、手軽である。いわゆるインスタみたいな加工ってやつだが、ややオーバー気味に画像をいじったっていい。レギュレーションなんて存在しないので自分の気にいるように加工してアップすればいいのだ。

まとめ

三脚を買って、固定して撮る。スマホかPCで加工する。眺める。満足する。これに満足できなくなったら、お金を貯めて上級装備を整える。これを繰り返して輪廻からの解脱を目指せ。